【愛媛伯方島「赤吉」で、至高の鮨体験】

先月中旬、しまなみ海道の美しい海と島々を眺めながら辿り着いたのは、美食家たちが憧れる隠れ家「赤吉」。

完全予約制の6席のみのカウンターは、静謐な空間で特別な時間を約束してくれます。

赤瀬淳治シェフの手から生まれる一品一品は、瀬戸内海の恵みを極限まで引き出した芸術そのもの。

世界的な名漁師・藤本純一氏が選び抜いた魚は、白甘鯛の繊細な甘み、天竺鯛の昆布締めの奥深さ、赤うにの濃厚な旨みと、どれもが未体験の感動を呼び起こします。

赤吉は、藤本さんの魚を堪能できる数少ない店のひとつ。赤瀬シェフと藤本さんは強い信頼関係で結ばれており、赤吉では藤本さんが獲った目利きと神経締めされた最高品質の魚が提供されます。

やさしいシャリとネタの調和は、まるで海と島が語り合うようなストーリーを感じさせてくれました。

この夜のために用意された日本酒とともに、ゆっくりと流れる時間。

このエチケット、地元ならでは

伯方島の穏やかな空気と、赤吉の丁寧なおもてなしが、心を満たしてくれました。赤瀬シェフ、今度は十勝でお待ちしてます!