この度、関西大学梅田キャンパス、TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISE スタートアップカフェにて講演させて頂く事になりました！

今回は、私たちファームステッド社の取組みについて、実際に地域活性に繋がった具体的なエピソードを、新書「農業をデザインで伝えるー食と地域の課題を解決する方法ー」から、ヒット商品を生み出すために必要なストーリー作りや、ブランディング設計のヒントを詳しくお話します！

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以下、TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISE スタートアップカフェオフィシャルサイトより

【HYOUGE NIGHT】

地域農業をデザインで変える「ヒット商品」の仕掛け人に訊く、売上効果200％を叩き出すブランディング術

今回の「HYOUGE NIGHT（ひょうげないと）」ゲストは、北海道·十勝と東京を拠点にするデザイン·ブランディング·カンパニー、ファームステッドの共同代表である長岡淳一氏をお迎えします。

長岡さんの提唱するデザインとは、商品単体だけに留まらず、企業そのものの在り方から活動意義を考える所から始まります。

全国の各農家さんが家紋のように自社ブランドのロゴを掲げる、”旗印（シンボル）”に基づいた商品のプロデュース、販売促進の機会提供までを担っています。企業活動を通して、全国の農家ネットワーク全体で創り出すための基盤を作り、全国の農家を盛り上げるユニークなお取組みについてお話いただきます。

〜 当日のHYOUGEトークテーマ 〜

1、農業を起点に、デザインを活用し地域活性化の取組みに乗り出しだ訳

2、そもそも「売れる商品」とは何なのか？

3、ビジネスで地域活性を成す時に必要になる「３つの心得とアクション」

4、何か始めたいけど、始め方が分からず立ち止まっているあなたへ

という方は是非、この機会にご参加ください！