【北海道中標津町ループライズファームのCI計画】

牧場運営(酪農・畜産)を軸としながら、6次化事業、家畜人工授精所、農業コンサル、など多岐にわたり事業を行う、北海道中標津町ループライズファーム。

1年前からスタートしたCI計画のもと、今回ロゴマークが完成です!

今回のステートメントは「酪農の未来を創造する」と設定し、従来の枠に囚われない挑戦し続けるその姿勢を「乗り越えていく牛」のイメージとして、そのイメージはRiseのiの点をも蹴散らしていくほど!の勢いを表現しました。

牧場感も持ちつつも、従来の牛ではないイメージで、独自性を感じさせます。

中標津町内で3つの牧場を運営し、約600頭(搾乳頭数300頭)の牛を飼養し、各牧場で搾乳した厳選生乳のみを使い、殺菌後そのまま自社工場で加工し、生乳本来の味を楽しめる乳製品として、牛乳、飲むヨーグルト、ジェラートやカチョッタチーズ、プリモサーレ、ブラウンチーズ、モンタージオなど少し珍しいチーズも製造されているので、今回はフードスタイリングをしっかり行って、イメージカットも撮影しました。

これまでの形にとらわれることなく、さらなる進化を求め、自ら変わることを恐れず挑戦し続けていくループライズファーム。アップデートを続け、次のフェーズに進んでいきます。