【トマトの声をきく】

千葉県大多喜町にて、これまで口にしたどんなトマトとも違う、濃厚で凝縮感あふれるトマトを生産されている小高さん。


味の変化、湿度、温度など、トマトのわずかな変化も見逃さずに徹底した管理を行い、手作業による選果にも最新の注意をはらい、気の遠くなるような手間ひまをかけて生み出されるトマトは宝石のような輝きを放ち、噛むごとにさわやかな甘みがほとばしります。


「トマトの声をきくところから始める」と話す小髙ファームの皆さん。その手から収穫されたトマトは、かかわる人たちの真心が込められているかのように生き生きと、みずみずしい光を放ちます。


昨年から取り組んで来たデザインプロジェクトも2年目に入り、9月のギフトショーに、ご要望の多かったギフトセットを新しく準備して出展される予定です。
ちなみに弊社運営のファームステッドテーブルでも、いつも食べられます!