毎回少しずつご参加頂く方も多くなってきた、生産者オンライントークライブ。

告知ばかりだったので、どんな内容だったのか、感想頂いていますので、ちょっとご紹介します！

先月8/19に開催した、オンライントークライブは、北海道帯広市にある、ファームノートホールディングス小林社長とのトークライブ。

「生きるをつなぐ」を理念とする農業 IoTソリューションカンパニー、ファームノート。

最先端の技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業と持続可能な地球の豊かさ、人々のよりよい「生きる」に貢献する取り組みを続けています。

　

北は北海道、南は九州の方まで、こんな感想が・・・

　

・小林社長の言葉の紡ぎ方がとても魅力的で勉強になりました。また、オフレコのお話を聞くことが出来て面白かったです。

・同じ経営者として刺激になりました。企業ロゴと社長の思いの整合性の点について強く共感しました。

・小林社長の企業理念と、ファームステッドがデザインを行ったスカイアーク・ファームノートのビジュアライゼーションが、高次元で融合した事が聞けたのは、大変価値がありました。

・「ロゴの力、凄い」って思いました。ロゴ自体の力もありますが、ロゴを使いこなす力がある人がロゴを得ると鬼に金棒な感じですね。

・想いをもって事業を行っている方々の言葉には、オンラインでも伝わる熱量があり、いつも刺激を受けています。オンラインだからこそおよびできるゲストも多いと思いますので、今後も予定があればぜひ参加したいです。

・私は県庁で農業の技術職として、新品種の研究をしており、農業の未来を創る仕事をしています。今回、ファームノート小林社長、ファームステッドのお二方のお話をお聞きして、こんな方々と日本の農業の未来をつくっていけることがとても幸せだな、、と思いました。 デザインとブランドの力を信じている、夢見る駆け出し県庁マンですが、みなさまに追いつけるように、めいっぱいがんばります。

・初めて参加させていただきましたが、北海道から世界へというスケールの大きさに勇気と、私も何かしたいという思いが向上心を頂けました！ありがとうございます。

などなど。小林社長が語る、デザインブランディングについて、オンラインだから聴けるトークセッションでした！