【さくらんぼの箱】

山形県山辺町で、50年以上さくらんぼとぶどうを栽培している果樹農家、ミウラフルーツファーム山形さん。

山に囲まれた盆地は、昼は暑く朝晩は冷え込むため、寒暖差が激しく、こうした気候の特徴に加え、きれいな水と良質な土壌が、美味しい果物を育ててくれます。

農業ブランディングFI計画®︎を進めて行く上で、まず初めに取り掛かったのが、今年出荷のさくらんぼ箱。

早朝の気温が低い時間帯(4時〜7時)だけ収穫を行い、大規模農家には真似出来ない完熟したさくらんぼのみを厳選して収穫する「選りもぎ」を徹底。最高のものだけを出荷する、そのクオリティを伝えるべく、ベースはダンボールでありながら、その上に黒の麻紙を貼り、ロゴマークは箔押しとしました。

年々貴重な果物となっているさくらんぼ。決してパッケージ単体ではなく、あくまでも農場全体の統一感と一貫性をコントロールし、ひとつひとつの積み重ねが自社のブランドイメージを高めます。