【100年畑、大阪のワイン】
今日は大阪にて大正3年から「日本人の味覚に合う上質なワインを造りたい」を原点に、100年以上に渡りワインを造り続けるカタシモワイナリーさんを訪ねました。
明治初期に河内平野・堅下の南斜面を開墾してワイン醸造に成功。
2005年には大正時代に建てられた貯蔵庫が国の登録有形文化財に指定され、2019年にはG20大阪サミットで7アイテムが採用。
今は様々なオリジナリティあふれる商品を製造されています。
大都市にあるワイナリーとして、これから歴史と地域を守るプロジェクトがスタートします!