【長野県白馬村にて】
北アルプスの麓、長野県白馬村にある「しろうま農場」さんへお伺いしました!
自然との調和を重視して、環境に配慮しながら、お米をメインに、ここ白馬の限られた土地の中、120haもの農作物を生産しています。
生産だけにとどまらず、自社生産した農産物を使用した農家レストランの経営や、3000本の無農薬ブルーベリーが摘み取り放題の「白馬ブルーベリー園」、3年前には田植えや収穫などの農業体験が出来るグランピング場「Re:HAKUBA」を立ち上げ、そして今年10月にはジェラートショップをオープン!
そして、白馬で作り上げられた自社の農作物の加工品を「白馬そだち」と名付け、標高750mの冷涼な気候ときれいな水と空気が育む、白馬の特産品として沢山のラインナップを展開し、白馬村の魅力を伝える取り組みを実践されています。
もうここでは書ききれないくらい(笑)の取り組み。
長野県には色々ご縁があったものの、白馬村には今回はじめて訪問。
白馬村としろうま農場さんの魅力にすっかり虜になった今回。
この取り組みがたくさんの方に伝わると良いな、と思うのと同時に、また来ます!