【東大近くの本郷ベーカリー】
20年続くイタリアンレストランが創る、東京本郷三丁目にある地域密着ベーカリー「本郷ベーカリー」。
提供しているのは、目の前の焼きたてパンを中心に、長く培われてきたレストランならではの本格デリカテッセンパン。
昨年の7月にはオーナーさんも北海道十勝に来られて、小麦の収穫現場を視察してもらったりしながら、みんなで取り組んで来たブランディングプロジェクト。
ブランドスローガンは「つくる、かよう、まいにち」と決めて、『ライブリー(活気)、クオリティー(品質)、ラブリー(愛情)』の想いのもと、毎日行きたくなるパン屋を目指しています。シンボルマークは、手書きで書き起こしし、手づくり感と、勢いのあるラインが膨らむパンや、会社の歴史でもあるイタリアンレストランのパン屋の想いを大切にするため、コック帽をイメージして、元気さ、おいしさを感じさせるフォルムに決定。
店名フォントはベーシックでクラシックなゴシック体にする事で、飾らない本格派を表現します。
“パンのレストラン”の楽しさをもとに、お客様からまた来たよ、と言われる本郷ベーカリー。
これからまた次の展開もスタートします!