【かみむろ製茶のモノづくり人づくり】

7月上旬。8年ぶりに鹿児島志布志市にある、かみむろ製茶さんにて、写真撮影。

先々代が鹿児島茶など誰も知ることがない戦後間もない時代に1本の苗木を植え始まったかみむろ製茶。単なるお茶農家にとどまらず鹿児島茶が世に広く認められる時代を夢見て良質な荒茶を市場に出荷するだけではなく、 自社で焙煎、 ブレンドまで手掛ける当時としては希少な一貫生産する体制が整えられました。

幾多の困難を乗り越え、時代と共に成長してきた先代のチャレンジ精神を受け継ぎ、新たに産地の特徴を活かし、有機栽培の碾茶(抹茶の原料)生産を、数年前から開始しました。

国内でも希少な取り組みで100年を超える碾茶の世界に挑戦することは至難の業ですが、 不屈の精神で今できる最大の努力をしています。

8年前に撮影したフラッグ写真を、初心に帰る意味でももう一度撮影しよう!となり、今回僕も一緒に撮影してもらいました。

若い活発な行動力で農業の新たな価値を創造し、歴史と伝統が育むお茶の世界で、絶えず新しい挑戦を続けています。

8年前に撮影した写真!