【お茶を身近に】 2017.02.01 生産者訪問 佐賀県嬉野市にて。うれしの茶の茶商組合の皆さんにお話伺いました。 ぐり茶とも呼ばれるうれしの茶。うれしの茶は丸い形にこだわり続けて500年!揉みながら乾燥していく工程で、玉のような丸い形になる昔ながらの伝統ある方法で作られています。 まだまだ奥深いお茶。うれしの茶を始めとして、鹿児島や全国の本物のお茶がもっともっと身近なものになれば良いな!と思います。 昔ながらの伝統技、茶葉を炒る釜