【地下資源から地表資源へ】

20170217-2

長崎から急いで戻り、夜は埼玉県所沢へ。
産廃業界の常識を打ち破り、地域に愛される会社になると、今では年間1万人以上の見学者の方が訪れる、産業廃棄物処理会社石坂産業 石坂社長と。
産廃処理事業と里山保全、そして環境教育というキーワードで繋ぐ一体となったプラットフォーム化に取り組まれ、ピンチをチャンスと変えたその取り組みに直に触れる事が出来ました。
でも「新しい危機感でいっぱい。だからこそまだまだ前に進める」と話す社長。

これからはじまる新プロジェクトが楽しみです!