【いつも変わらぬ美味しさと安心を食卓に届ける〜米のたけやま】

千葉県山武市で米の生産販売を行う、農業生産法人「米のたけやま」さん。

自然の力で自然のままに」をコンセプトに、おいしいお米を食卓に届けるため、農薬は田植えから稲刈りまで使用せず、こだわりの自家にて行う2回磨きの精米で、透明度の高いお米を作られています。

自分たちのことを「食卓に笑顔をつくる会社」と話す代表の伊藤さんは、自分たちを育ててくれた消費者に美味しさを通して笑顔になってほしいとの想いのもと、最高のお米を届けるために、大きな冷蔵工場を新設したりと、様々な工夫を重ねています。

お米には食味計を導入し、データをもとにうまさを点数化。精米作業では2回の磨きを行い、精米の白度を上げることにより、美しい見栄えにもこだわります。

シンボルマークは米の文字を元に、地平線から輝く光のイメージをデザイン。常識にとらわれず常に限界に挑戦する、米のたけやまさんの姿勢を表現しています。

米袋のビフォーアフター
工場入口看板(奥に見えるのが工場)
会社案内

誰もが当たり前に美味しく食べられるお米づくりを通して、暮らしの中の美味しさに寄り添い続けること。

それが「米のたけやま」さんの願いです。